ハノイ編(はじめに)
旅先で走るのも楽しみの一つです。ホテルを早朝に抜け出し、ホアンキエム湖のまわりを走ってみました。その内容が こちら 。
いつものごとくヨメは爆睡中〜💤
朝食はセルフ方式なので適当に取ってみました。おかゆ2種類、ゆで卵、ソーセージ、ベーコン、焼きソバなど品数は多いです。ちょっと取り過ぎかな。
| 朝食 |
| 鶏のフォー |
ホーチミン廟は7:30から11:00まで入る事ができます。混雑するので早めにタクシーで行くことにしました。ここで初めてGrabアプリを使いました。自分のいる場所と行き先を入力すると待機しているタクシーの候補が表示されるので、その中から一番安いタクシーを選ぶと迎えに来ます。
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| Grabの画面 |
タクシーに乗ると、運転手もGrabに表示されたルートで運転してくれます。ルートから外れるとすぐ分かるので、この辺は安心です。
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| ホテルからホーチミン廟までのルート |
どこに行っても通勤ラッシュですが、もう慣れました。
| ホーチミン廟入口 |
セキュリティチェックが厳しく、手荷物は全部預けるように聞いていましたが、X線検査だけでした。今日は見学者が多すぎるので、手荷物預かりは無いのかもしれません。
| セキュリティチェック |
セキュリティチェック後、見学の列に並ぶこと約30分、スマホを見ていると警備隊に注意されました。警備隊よりも怖かったのは隣にいたヨメの視線です!カメラ撮影だけ禁止だと思っていましたが、スマホ操作も禁止でした。
その後やっとホーチミン廟に入ることができ、ホーチミン氏の遺体を拝観できました。もちろん撮影禁止です。並んだ時間は約1時間、拝観はわずか30秒でした。ホーチミン氏はまるで眠っているように見えました。 彼は生前、死後は火葬して遺骨をベトナムの北部、中部、南部の主要都市に埋葬するよう遺言に残していましたが、本人の意向は叶わず冷凍保存されたため、現在では神格化されているようです。建国の父と言われていますが、見た目は普通のホーおじさんでした。
ホーチミン廟を出た後、写真撮影できる所へ行ってみました。
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| ホーチミン廟 |
ホーチミン氏が住んでいた家に入ろうとして係員に止められました。入場はベノナムの人は無料ですが、外国人はひとり4万VND(240円)払わないといけないようです。その事を知らずに入ろうとしたからです。顔を見ただけで分かるんですかね。ちなみに私は以前カンボジア人に間違われました。
| ここにも小学生がたくさん |
これは別館(資料館)です。隣は車庫。ベトナム語は分からないので写真を見るだけです。日本語の音声案内を借りておけばよかったかも...
| ホーチミン氏の活動を綴った資料館 |
一本柱のお寺が有名ということで、そちらにも行ってみました。
一本柱はどこ?と探してみると、お寺の下のコンクリート製の柱でした。祭壇は階段を上がった所です。木の柱を期待していたのですがコンクリートとは。ある意味期待を裏切るお寺でした。
ヨメ「がっかり」
| 一柱寺 |
| ホーチミン博物館 |
夕方の水上人形劇まで時間に少し余裕があるので、ハノイの街を満喫したいと思います。
雨はすっかり上がったので、旅行会社からもらった昼食のバインミーのチケットを持って、ホアンキエム湖の北側にある、バインミーフォー(Bánh mì phố)を目指して歩いて行くことにしました。
| ホアンキエム湖 |
ホテルから約1キロ。ちょうど12時に店に着きました。 蒸し暑いです。
| バインミーフォー |
バインミーはポークとチキン。飲み物はコーラを注文しました。
| バインミー |
食べる場所は、店の前の小さなプラスチック製の椅子。銭湯にあるような椅子です。普通サイズの椅子やテーブルはないので、小さな椅子の上にコーラを置いて、椅子に座って食べました。これがベトナム流なんでしょうか。バインミーは半々に分けて食べましたが、ポークの方が美味しかったです。
次に向かったのがドンキンギアトゥック広場の北側にあるコンカフェ(CONG CAPHE)。これはベトナム戦争をイメージしたカフェでスタッフの制服もベトコンをイメージしたものとなっています。
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| コンカフェ |
| コンカフェ カウンター |
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| ココナッツコーヒー(左) カフェスアダー(右) |
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| ベトコンの飯ごう、水筒、食器 |
| ドンキンギアトゥック広場 |
この後、水上人形劇場を確認しに歩いて行きました。窓口でチケットを求める人が少しいます。
| タンロン水上人形劇場 |
ヨメがシクロに乗りたいと言うので、コンカフェ前の広場に戻ってシクロを捕まえ、旧市街の観光へ。
コースは旧市街をぐるっと回る45分コースです。シクロは三輪自転車なので車道を走ります。車やバイクがどんどん追い越して行き、ある意味スリルがあります。運転手はあまり喋らず、寺院や教会など主だった建物では「テンポー」「ブッタ」だけです。通りの説明とかは一切ないのでどこをどう走ったのかもわかりません。でも、店や通りを歩く人を見ていると、ここはベトナムなんだと肌で感じることができました。そういう意味では案内は必要ないと妙に納得です。
値段は30万VDN(1800円)。ぼったくりかと思いました。タクシーが300円前後なので、かなり高かったです。前もって言われた金額を聞き間違えて3万VDN(180円)と思ってたので文句は言えません。ヨメは乗れたので少々高くても超ご満悦。
ハノイ大教会付近
ハンザ市場付近
| シクロ |
| 食堂の看板 |
| ランタンの店 |
| バインミーフォー |
| 仏教の寺院 |
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| ドン・スアン市場 |
ひととおり旧市街の観光を終えた後、もうひとつメゾンマルゥ(Maison Marou)というチョコレート屋さんのクーポンがあるので、食べてばかりだったので、運動がてら歩いて向かうことにしました。
街のあちこちに紫色のキレイな花が咲いています。調べてみるとオオバナサルスベリでした。こんなに大きなサルスベリを見たのは初めてです。でも日本のサルスベリと違い樹皮はつるつるしていません。
| 街路樹のオオサルスベリ |
日差しが強く、蒸し暑かったので大変でしたが、1キロほど歩いてやっと店に到着しました。 店内に入ると、注文するお客さんが列を作っていました。しばらく待ってクーポン(アイスチョコレートドリンクとバナナマフィン)を見せたところ、バナナマフィンが売り切れだったため、ブラウニーというチョコレートケーキを注文しました。このチョコレートケーキは濃厚でとても美味しかったです。
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| アイスチョコレートドリンクとブラウニー |
| ホアンキエムコのベンチで休憩 |
17時過ぎ、再び劇場に戻ると列ができていたので、並んで10分位で入場できました。前から2列目の席です。偶然か意図的か分かりませんが、最前列と2列目はほとんど日本人でした。しかも、昨日ハロン湾ツアーでご一緒したご夫婦が隣におられたのにはびっくりしました。その方は、ホーチミン廟は人が多かったので諦めて文廟(孔子を祀っているベトナム最古の大学跡地)に行かれそうです。しかし、そこも小学生が多かったそうです。修学旅行シーズンですかね。
そもそもなぜ水の上なのか?それが疑問だったので調べてみると、次のような説明がありました。 水上人形劇は、ベトナム語では「ロイ・ヌオック」と呼ばれ1000年以上の歴史があります。もともとは、ベトナム北部の農民の娯楽として生まれ、今ではベトナム国民に愛されています。 ハノイにあるタンロン水上人形劇場は1956年にベトナムの建国の父と呼ばれるホーチミンが子どもの娯楽のために建てたもので、現在も修復しながら、現役で使われています。
昔から行われてきた演劇とのこと。もしかしたら、目の前にあるホアンキエム湖でも上演していたかもせれません。とりあえず芝居を見るつもりで鑑賞します。
| 演目 |
まず左側の楽団の演奏から始まります。ダン・バウ(一胡)は優雅な一弦の琴です。それに合わせてギターのような弦楽器、笛やドラムなどが演奏に加わります。人形劇がなくても、これだけで楽しめそうですが。
まず、龍の舞から
次は魚獲り
村の祭りです。水の中で同じような人形の場面が50分も続くので、途中ウトウトしていました。
最後は人形を実際に動かしている人全員のご挨拶で終了します。
実際、人形は棒のようなもので動かしているのはわかりましたが、複数の人形が交差するような場面では、棒が当って操作が難しいのではないかと思います。どうやって動かしているのか最後までわかりませんでした。裏を見てみたいものです。
| スタッフの挨拶 |
水上人形劇を見た後はベトナム家庭料理の店に行きました。コンカフェから北に200m行った所にあるMETベトナミーズレストランという小さな店です。 中に入ると、そんなに混んでおらず、入口に近いテーブル席に通されました。 頼んだのは、3種類の春巻き、バナナの花のサラダ、牛肉のグリル。どれも美味しそうです。
帰りにナイトマーケットに寄ってみました。
| ベトナム小物類 |
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| 揚げ物 |
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