2日目はJVTA tourismというベトナムの会社のツアー(ベルトラに掲載)に参加しました。スケジュールは次のように朝から夜までぎっしり詰まっています。 8:50 ホテル出発 (約2時間30分)
12:00 ハロン湾到着、出港 (約6時間)
ランチ
スンソット鍾乳洞
カヤック/バンブーボート
ティートップ島
17:00 サンセットティー
18:00 クルーズ終了
ハノイへ出発 (約2時間30分)
19:10 SAのレストランでフォーの夕食
20:30 ハノイ到着
朝の散策
送迎バスが来る前に少し時間があるので、ホテルの周辺を散策しようということで街歩きをしてみました。
ホアビンホテルの外観です。街路樹に囲まれて建物はあまり見えません。
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| ホアビンホテル |
通勤ラッシュなのでバイクが多いです。よーい、どん!信号が変わる数秒前のバイクのフライング。日本でもたまに見るけど、これだけ多いとド迫力です。
横断歩道を青で渡っていると、横から赤で進入してくるバイクとぶつかりそうになりました。ベトナムでは赤でも右折可能なんです。その後何回か同じ経験をすると慣れるものです。渡り方のコツがだんだん分かるようになりました。
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| フライング・スタート |
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| どこもバイクだらけ |
歩道の駐輪場はバイクが所狭しと並んでいます。
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| バイク駐輪場 |
これは電動自転車。タイヤが太い!
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| 電動自転車 |
朝のひととき。これがハノイの日常です。
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| ティータイム |
調子に乗って歩いていたら迷子になってしまいました。スマホで確認するとホテルと逆方向の道を歩いていたようです。何とかホテルへたどり着きましたが、スマホが無かったら完全にアウトでした。バスが来る20分前の出来事です。
送迎バス
送迎バスは定刻にやってきました。40人乗りマイクロバスで、既に何人かの方が乗車されていました。その後2か所で2組をピックアップし、日本人十数名の参加者となりました。
ハロン湾までは途中トイレ休憩も入れてバスで約2時間半です。市内では通勤ラッシュにはまりノロノロ運転。歩道には溢れんばかりのバイク。その間に食堂があり、野菜や容器が並んでいます。その前で小さい椅子に座って朝食を食べている人たち。ベトナムの人の生活が垣間見えて楽しかったです。
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| 通勤ラッシュ |
高速道路に入ってからは田園地帯ののどかな風景を見ながらちょっとしたドライブ気分です。所々放牧された牛もいました。
サービスエリアで休憩
サービスエリアでクーラーが故障し出発が遅れるトラブルが発生しました。気を利かせたガイドさんが、全員にスムージーをおごってくれました。私たち夫婦はマンゴーのスムージーをいただき、その後余ったカットマンゴーもいただきました。
ヨメ「マンゴーが苦手なのを忘れていた」
それくらい本場のマンゴーは濃厚で甘くて美味しかったです。
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| マンゴースムージー |
その後クーラーの修理も終わり再出発。港に到着するまで快適に過ごすことができました。
クルーズ船
港には約30分遅れで到着しました。これからクルーズ船まで歩いて行きます。
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| ツアーの人たち |
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| クルーズ船まで徒歩で |
「クルーズの時間は変わらないので、ご安心ください」と添乗員さん。しかし、この時、帰りが30分遅れる事になるとは思いませんでした。
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| クルーズ船 |
さっそく船に乗り込み1階のキャビンへ。キャビンは相席で2組がひとつのテーブルです。東京から来られたご夫婦と同じテーブルにつきました。いろいろお話を伺っている中で、「このツアーの半額キャンペーンに応募したんですよ」と言われた時は、私たちと同じだったので笑ってしまいました。皆さん半額という言葉に弱いんですね。
ハロン湾
1994年ユネスコ世界自然遺産に登録されました。ハロン湾には山高帽みたいな変わった形の島がたくさんあります。これから行く洞窟に期待が高まります。
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| ハロン湾の島々 |
ランチ
出航するとすぐにランチです。アサリのスープから始まり、揚げ春巻き、蒸しシャコ、蒸しエビ、イカのさつま揚げ、タイのフライトマトソースかけ、季節の野菜炒め、チキンと野菜の炒め物、青豆のおこわ、ごはん、フルーツなどお腹一杯になりました。
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| アサリのスープ、揚げ春巻き、蒸しシャコ |
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蒸しエビ、イカのさつま揚げ、チキンと野菜の炒め物
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| タイのフライ トマトソースかけ、季節の野菜炒め |
闘鶏岩
食事の途中、闘鶏岩の写真を撮るためにデッキに出ましたが、既に前方に観光船が集まって大渋滞です。
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| 船の間に見える闘鶏岩 |
しばらくすると前方の船も去って行ったので写真撮影できました。鶏が闘っていると言われれば、そう見えなくもないのですが。
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| 闘鶏岩 |
スンソット鍾乳洞
15分後、スンソット鍾乳洞のあるボーホン島に到着しました。スンソットは、ベトナム語で「びっくり」という意味だそうです。ハロン湾で最も大きく、最も美しい洞窟の一つだそうです。
船を降りるとすぐに観光コースの入口です。観光客が多く、いきなり150段の急な階段を登るので混雑していました。平日でこんなに混んでいるなんて…
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| 鍾乳洞入口までの長い列 |
気温が上がり、湿度も高く、一気に汗が吹き出してきました。でも、少し登ると、木々の間を通る風が気持ちよかったです。
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| 急な階段が続く |
階段の途中に休憩スペースがあり、景色が開けているので少し休憩しました。一気に登ると疲れるので、休みながら登りました。洞窟の入口までは残りわずかです。
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| 途中でひと休み |
登ること20分。スンソット鍾乳洞入口に到着しました。入口はかなり狭いです。
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| 鍾乳洞入口 |
鍾乳洞の中に入ると広大な空間が広がって、太い鍾乳石が何本もあり、まさにびっくりです。100年でわずか1cmしか成長しないので、これだけ成長するには何年かかったことか…
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| 鍾乳洞は広大な空間 |
鍾乳石の後ろから差し込む光が幻想的です。皆さんその前で記念写真を撮っていました。
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| 神秘的な石柱 |
奥行きは100m位あるでしょうか。とにかく広いです。決められた通路を歩いて行くと折り返し地点に到着。
Uターンして出口に向かって歩きます。光に向かって進むので、まるで映画のワンシーンを見ているような錯覚に陥りました。
鍾乳洞を出て階段を下って港まで歩きます。
下まで降りると、海沿いに造られた歩道を歩きます。
振り返ると、木々に覆われて見えにくいですが、山の中腹の岩の間に鍾乳洞の出口がぽっかり開いています。
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| 鍾乳洞出口 |
皆さん乗船待ちです。船が多いので間違えそうです。この後、別な港に行き、カヤックかバンブーボート体験です。
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乗船待ち
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バンブーボート
カヤックとバンブーボートのどちらかを選ぶようになっていました。ガイドさんから、カヤックは転覆や濡れる可能性があり、ハロン湾にはたくさんのスマホが沈んでいますよと言われ、迷わずバンブーボートを選択しました。
私たちのツアーでは1組がカヤックで、残りは全員がバンブーボートです。乗り場に行ってみると、想像していたバンブーボートは竹製ではなく、横に4人ずつ並んで座る大きめの船でした。後ろで船頭さんが2本の櫂を操って進む手漕ぎ船です。
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| バンブーボート |
実際の海上ルートはルオン洞窟をくぐって湾の中に入ります。
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| ルオン洞窟手前 |
天井は頭ギリギリで、立ち上がったら確実に頭が岩にぶつかるので要注意です。しかも暗いので、目が慣れるまで少し時間がかかります。
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| ルオン洞窟内 |
洞窟内では、あちこちでカヤックどうしがぶつかっています。慣れない操縦を楽しんでいるようにも見えます。
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| 衝突するカヤック |
目が慣れた頃には洞窟をくぐっていました。 |
| ルオン洞窟出口 |
湾内にはたくさんのカヤックやバンブーボートが浮かんでいます。
カヤックはひっくり返っても中が空洞なので沈没することはありませんが、2人でうまく漕がないと真っ直ぐ進みません。実際、カヤックの上で言い争っているカップルがいました。その後どうなったんでしょう?
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| 湾内でクルージング |
30分ほど湾内でバンブーボートを楽しんだ後、再びルオン洞窟に入りました。洞窟の向こうに港が見えます。
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| ルオン洞窟出口 |
これは私たちが乗っているバンブーボートで、ルオン洞窟を抜け、港に戻る途中です。同じツアーのカヤックの方が撮影してくれました。次はティートップ島の観光です。
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| 港に戻る途中 |
ティートップ島に下船すると、山の上の展望台に登ります。この像(ソ連の宇宙飛行士ティートップさん)の向こうに階段があります。
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| ティートップ像 |
約400段の急峻な階段は健脚でも登るのに大変です。途中何回も休憩しながら大汗かきながら登りました。
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| まるで登山 |
山頂の展望台に到着すると、たくさんの人であふれかえっていました。景色を堪能する余裕などありません。
しばらく待つと少し空いたので、下を見ると、見渡す限りの美しいハロン湾の景色が広がっていました。頑張って登った甲斐がありました。どうやらハロン湾の島全部が石灰岩ぽいです。いやはや、スケールでかすぎ…
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| ティートップ島からの眺め(1) |
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| ティートップ島からの眺め(2) |
港まで帰る途中で、海水浴場に寄ってみました。美しい海水浴場に見えますが、船着場にプラゴミが浮いていて、あまりキレイではなかったです。プラゴミの海洋汚染はハロン湾に限ったことではないですが、クルーズ船が、ペットボトル持ち込み禁止になっている理由に納得です。
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| ティートップ海水浴場(1) |
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| ティートップ海水浴場(2) |
サンセットティー
夕日を見ながらのティータイムですが、時期的に日没には早すぎて、雲の切れ間からのお日様を眺めました。沈む夕日でないのは残念ですが、雨が降らなかっただけでも幸いでした。
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雲の切れ間からの夕日
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| スイカ、ドラゴンフルーツなど |
ディンフォン島
20万VND紙幣のデザインになった島だそうです。ガイドさんから言われるまで気付きませんでした。
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| 20万VNDとディンフォン島 |
フォーの夕食
下船してからホテルまでバスで2時間半です。その間、サービスエリアで休憩し、フォーを食べました。これが今日の夕食です。チキンかビーフのどちらか選べます。私たちは朝食がチキンだったので、迷わずビーフにしました。ヨメは優しい味と言いますが、私には薄すぎるので、ニンニク酢と唐辛子を足しました。でも、辛くなりすぎました。
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| フォーの夕食 |
その後、バスで移動中に土砂降りになりましたが、他の方たちは明日帰国ということで、途中下車しナイトマーケットへ行かれました。私たちは明後日帰国なので、ホテルに向かいました。最後は大雨になりましたが、充実したハロン湾ツアーでした。
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