ハノイ編(はじめに)

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5年前のベトナム旅行 の後、新型コロナでしばらく沈黙していましたが、 今年に入って、 ヨメ 「カヤック乗ったことある?」 私  「カヌーならあるけど乗ったことはない」 ヨメ 「だったらバンブーボートにするか」 私  「???・・・」 この時、ヨメはすでに旅行の計画を立てているのでした…。 これまで広島からベトナムへの直行便はなかったのですが、5月から広島ーハノイ直行便が就航したので利用することにしました。 予約したのは航空機+ホテル(おまかせ)で、1人59,800円。それとは別にオプショナルツアーでハロン湾観光と水上人形劇も予約しました。 ハロン湾観光は、レポートを提出したら料金が半額になるという特典付きです。 水上人形劇は、ベトナムの伝統芸能、特に一弦琴(ダンバウ)を聞いてみたいというのが理由です。 ホテルが決まったのは1週間前。 ヨメ 「 やったぜベイビー! 」 (*^^)v 一番泊まりたかったホテルになりました。フランス統治時代に建てられた歴史あるホテルですが、格安で旧市街や観光名所に近いので便利です。 観光もさる事ながら、ハノイの街を直接この目で見てみたいと思います。さて、どんな旅になるか…。 👉  ハノイへ 👉  ハロン湾観光 👉  ハノイ市内観光 👉  帰国 前ぺージ     先 頭     次 ページ

ハノイへ

広島空港

飛行機は13:30に出発ですが、空港には10:30に到着しました。
「あら?まだ開いてないみたい」早すぎて受付カウンターはまだ開いておらず、10人ほどの外国人が待っていました。しばらく待っていると受付が始まり、荷物を預け、チェックインできました。
その後、空港内のレストランで昼食をとり、保安検査、出国審査を通って搭乗待合室に入りました。搭乗待合室はガラガラです。搭乗が始まるまで待つことにします。
搭乗待合室

VietjetエアバスA320型機

搭乗開始

12:50に搭乗開始ですが、少し遅れています。
会話を聞いていると、日本人よりベトナム人の方が多いようです。就航記念で片道13390円と格安なので、里帰りに利用するベトナム人が多いのかもしれません。ちなみに電光掲示板の河内はハノイの漢字表記です。
搭乗開始

席に着いて見渡すと、少し空席があります。
機内

私たちの席は窓側ではなく通路側(D)と真ん中(E)でした。翼の真上なので下の景色があまり見えない席です。飛行機好きの私にとってはちょっと残念です。ヨメは通路側を喜んでいました。トイレに行きやすいからです(笑)

出発

飛行機は定刻の13:30に出発しました。ベトジェットは遅れるので有名ですが、それはベトナム国内だけの話かもしれません。
滑走路移動中

フライト中

機内食のメニューはこんな感じです。空港のコンビニでおやつのパンを買ったんですが、メニューを見ると機内食の方が良かったかなと思いました。
機内食

機内での過ごし方

LCCなので機内にモニターはなく、映画も視聴はできません。寝る、本を読む、おしゃべりをするなどで時間をつぶすしかありません。

私たちの隣には、日本語に堪能なベトナム人がいて話しかけてきました。日本に来て6年、広島で働いているとのこと。30分ほど話したところで、前の座席が空いており、その隣に友人がいたため、気を利かせて席を譲ってくれました。しかし、なぜ最初から友人と隣合わせではなかったのか不思議です。

その後、機内で4時間、ほぼ寝て過ごしました。時々雲の間から地上が見えましたが、ベトジェットは上海まで東シナ海、上海からは中国大陸上空を飛んでいるようです。

広島ーハノイ空路(Flight Trackerから引用)

飛行機が高度を下げ始めました。中国の山でしょうか。

着陸態勢に入っています。曇っていますが眼下にハノイ郊外の街並みが見えます。
ハノイ郊外

ハノイ ノイバイ空港

ノイバイ空港に到着し、タラップを降りた所です。ベトナムは日本より2時間遅れの16:30です。
ノイバイ空港

この後、リムジンバスで移動します。5分くらいでターミナルに到着しました。
リムジンバスで移動

これから歩いて入国審査へ。

ノイバイ空港内

入国審査

入国審査の列に並びました。どの列も混雑しているので時間がかかりそうです。
入国審査待ち

5年前は帰りのEチケット(電子航空券)を見せないと入国できなかったのに、今はEチケットは必要ないようです。20分くらいで入国審査は無事通り抜けました。次は手荷物を受け取りに。
10分ほど待つとスーツケースが出てきたのですが、転がすと車輪がスムーズに回りません。
「あれっ!壊れたかな?」
無理やり動かすとゴムのかけらが・・・
それを見た清掃員の方が、何か言いたそうな顔をしていました。

送迎

その後、換金を済ませ、空港を出て現地ガイドさんにお目にかかることができました。どうやら参加者の中で一番最後だったようです。
送迎バスが出発すると、すぐに高速道路に入ります。
高速入口

約30分後、高速道路を抜けてハノイ市内に入りました。市内は通勤ラッシュでバイクが多いです。
ハノイ市内

ホアビンホテル到着

ホテルには18:40に到着しました。
チェックイン後、休む間もなく夕食に出かける準備をします。理由はベトナムでは22時に店が閉まるので、遅くとも21:30までに入店しなければならないからです。これはホーチミン市で失敗した経験から。とり急ぎ財布とスマホを持って出かけました。

徒歩で移動

クアン・アン・ゴンはホテルから1.3キロ徒歩18分です。近いのでスマホの地図を見ながら歩いて行きます。ほぼ直線なので、初めての道でも迷うことはなかったです。

レストラン クアン・アン・ゴン

19:30にクアン・アン・ゴンに着きました。湿度が高い上に歩いたので、かなり汗をかきました。
クアン・アン・ゴン全景

暇そうなドアマンがいます。
クアン・アン・ゴン玄関

玄関横には屋台風のカウンター。その奥には厨房があります。
カウンター席

席はテラス席と室内のどちらがよいか聞かれたので、室内と答えました。テラス席は蒸し暑いので。
テラス席

案内された席は中国人グループの隣。すでに酔っている方もおられ、おまけに声がでかい。嫌な予感がしたんですが、仕方ないと諦めて座りました。
しばらくすると、突然、ビールの空き缶が私たちのテーブル席に置かれました。これはさすがに呆れてしまいました。
室内

料理

ヨメがオーダーしたのはブンチャー(Bún chả )です。炭火で焼いたポークソテーとブンという白い麺を甘酢に和えて食べます。ヨメの大好物です。食の目標ひとつ達成!
ブンチャー

私はバンホイネムノン(Bánh hỏi nem nướng)という料理を頼みました。初めて食べる料理です。最初、肉の下は紙だと思って食べなかったんですが、よく見ると、紙ではなくレースのような米粉(ビーフン)で、それを肉と野菜に巻いて食べるようです。味はなく、ウエットティッシュを食べているような、そんな食感でした(汗)。シソの葉の中にドクダミが隠れていましたが、これは大失敗(笑)
バンホイネムノン

空心菜を頼んだつもりが菜心(サイシン)でした。苦みが強く、クセのある野菜です。初めて食べましたが小松菜のようでした。
サイシン

飲み物はジュースです。完熟なので甘くて美味しかったです。
パッションフルーツ(左)マンゴー(右)

1時間ほどでお腹いっぱいになり店を後にしました。

信号

帰り道、よく見るとベトナムの歩行者信号が変わっているのに気付きました。
残り時間が目盛りで表示

ホアビンホテル帰着

ホテルに戻ってきました。時刻は21時をまわっています。
ホアビンホテル

らせん階段

「ホアビン」は漢字で書くと「和平」です。
1926年に建てられた歴史あるホテルと聞いていたので、らせん階段を上がってみました。木材を豊富に使い、黒を基調とした階段。白い壁と天井がよくマッチしています。
Ground Floor

1階から見上げるとこんな感じで、とてもいい雰囲気です。
Ground Floor

階段の横には昔の写真が飾られています。階段を一歩ずつ上がって行くと、過去に戻って行くような気がしました。

2階の踊り場では休憩もできます。
First Floor

3階から下を見下ろすと、らせん階段の形がよくわかります。
Second Floor

室内へ

廊下はまっすぐです。当たり前ですが。

左右対称の美しい廊下

室内は、天井が高く木の扉で格式の高い雰囲気を感じられましたが、ベッドスローがありませんでした…日本人だからでしょうか?
室内

バスタブもありましたが、設備が古いため排水は非常に悪い。

ワードローブの下には貴重品を入れるセキュリティボックスがあります。

隣のアパート

翌日、部屋のカーテンを開けたら、古いアパートが目の前にあり、窓には鉄格子が付いていました。日本ではあまり見かけませんが、東南アジアに共通するのが鉄格子付きの住居です。泥棒が多いからでしょうか。
鉄格子付きアパート



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